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塾長プロフィール

塾長 内田裕之

塾長プロフィール

「学習塾のライザップ」の異名をとる、学習ジム満天スクール代表、内田裕之。どんなに勉強が嫌い、苦手でも、必ず成績が上がる「まんてん式学習メソッド」創始者。

小学生時代は地域一番の秀才として知られるも、日本最難関の開成中学受験に失敗。偏差値73の巣鴨中学に入学。
受検失敗で勉強嫌いとなり中高の定期テストではブービー賞の常連となる。

大学卒業後は、理系脳を活かし日本ユニシスや伊藤忠商事のIT関連企業で、数億規模のシステム開発にプロジェクトマネジメントとして活躍。

しかし、この頃の不摂生な生活により学生時代55kgだった体重が80kgとなり仕事のパフォーマンスが急降下。
このままではダメだと一念発起。一年間にわたる筋トレダイエットで65kg+体脂肪率10%のスーパーボディを実現。

筋トレにより自信と健康を手に入れた結果、頭と体のパフォーマスが上がり仕事の業績が急上昇。

どんな子どもでも楽しく勉強を継続でき自信がつく学習ジム満天スクールを開校。IT業界時のプロジェクトマネジメントと自らの筋トレダイエット経験を組合せた学習法「まんてん式学習メソッド」を開発。トレーニングジムで筋トレをするように、子どもが一生懸命に勉強をして成績が上がる「学習ジム」という口コミが江東区住吉地区で評判となる。

”継続は力なり”をモットーに、地域の子どもたちの指導にあたっている。「すべてのこどもに自信を」がミッション。

塾長インタビュー

学習塾を開業されたきっかけを教えてください。

学習塾を開業しようと思ったそもそものきっかけは、当塾の理念にもなるのですが、日本の子どもたちを元気にしたいという強い思いがあったからです。

勉強を嫌いな子、できない子はたくさんいると思うんですけども、勉強ができなくて嫌な思いをしている子を少しでも減らしたい。
勉強の面白さ、楽しさを教えてあげて、彼ら一人ひとりを元気にしたいんです。子どもたちにも目的、一人ひとりあるじゃないですか? それを叶えてあげたいなと思っています。

満天スクールの「満天」というのは、子どもたちの夢を星にたとえたものなんです。子どもたちの夢が叶って星が輝く、そんな星がたくさん集まって「満天」になる。そのような想いが込められています。

先生は勉強が好きでしたか?

もともとは勉強好きではなかったんですけど、小学校3年生のときに算数がすごく得意な先生に出会って…。
とにかく教えるのが非常に上手な先生でしたね。

そこで「算数ってこんなに面白いんだ!」って思ったんですよ。
あの感激というか感動というか、それは未だに忘れられないですね。それ以来、算数や数学っていうのは、自分の得意科目になりましたね。

算数ってこんなに面白いんだ!っていう、そういう感動を子どもたちに与えたいんですよ。それが算数でも英語でも国語でもなんでもいいんですけど。

生徒に「わかった!」という感動を与えたい。そのためにどんな工夫を?

普通の学習塾って、先生が生徒に一方的に教えるのがほとんどじゃないですか。
今からこういうのやりますよ、これはこうですね、ではやってみましょう。当塾はそうではなくて、基本的にまず自ら問題を解くこと。アウトプット型の学習です。

まずは自分で問題を解いてみる。出来なかったとしても答えは一切教えずに、やり方も一切教えないんです。どうすれば問題が解けるようになるのか、というヒントを与え続けます。解答や解説は一切なく、自分で問題を解いていく。トレーニングジムで筋トレをするみたいに、自分で一生懸命に問題を解く、問題を解く、問題を解く…。

だから「学習ジム」なんです。受け身ではなくて、自ら能動的に勉強していくということですね。ただ教えるだけじゃダメ。生徒自身が主体的に勉強していかないと「わかった!」という感動は味わえないと思います。

時には「何のために勉強するの?」という子どもたちの質問があると思いますが、先生はどう答えますか?

まずは「どう思う?」と子どもたちに聞き返しますね。その上で伝えているのは、世のため人のために勉強しなさいと。

それがわからないんだったら、お父さんお母さんのために勉強しなさいと。自分のために勉強するなと言うんです。
自分のために勉強してはいけません。自分の学校の成績を上げるために勉強してはいけません、志望校に受かるためだけの勉強はダメだと。

それもいいんだけど、じゃあ受かって君は何が出来るのかと。じゃあ、成績が上がって君は何ができるかと。自分の目標を持つことはもちろん大切です。

でも、自分のことだけ考えて勉強してはいけない。君が今いるのは、お父さんお母さんのおかげだと、お父さんお母さんがいるのは、さらにおじいちゃんおばあちゃんがいるおかげだと。ひいては、世間全体、世の中一般のおかげだと。だから、しっかり感謝しながら勉強をしようね、ということは折に触れて言いますね。もちろん、その時にこちらの意図がすべて伝わるなんて思っていません。

だから、その場その場では厳しく捉えられても、それは仕方ないんですよ。むしろそうあるべきだと思うんですけど、後々になってから「あー、やっぱりこの塾に行ってよかったな」「あの先生に出会えてよかったな」と思ってもらえれば、教育者にとってこれ以上の喜びはありません。

他にも授業で気をつけていることはありますか?

たとえば、簡潔に話をすること。
一生懸命に、熱心に教えよう教えようとすればするほど、生徒にとってわかりにくい、理解しにくい授業になることがあるんです。

これは私自身の失敗から学んだことですね。話が徐々に長くなって、子どもの集中力や理解力を超えちゃうと、折角の説明も生徒の頭の上を素通りしちゃいます。

じゃあ、どうするのかというと、生徒と言葉のキャッチボールをするつもりで、簡潔にかけ合うようにするんです。具体的には「まず、○○をします。次に○○をします。○○とは、○○ということです」というように、箇条書きのように話すことがポイントですね。

「話し方」以外にも意識していることはありますか?

あとは、アイコンタクトです。生徒の顔をみながら授業をするように意識しています。
個別指導だと、テキストやノートに向って説明するわけですが、それでも時々、生徒の目を見て内容を伝えないといけない。
理由は大きく2つあって、まずは先生の説明の信頼度を高めることができる。メッセージを生徒に確実に伝えることができる。

2つ目に、そうしないと生徒の様子がわからないんです。これは致命的なんですよ。
生徒の様子をしっかりみないと、生徒の理解度とか、思考が把握できないわけじゃないですか。(生徒に考えさせる)ヒントを与えることができないわけですね。さらにいうと、生徒の質問しやすい雰囲気をつくる。この点でもアイコンタクトは重要ですね。メラビアンの法則というのがありまして、コミュニケーションにおいては「ことば」以上に「声のトーン」や「表情・態度」からメッセージが伝わることが科学的にも証明されています。授業の工夫というと、挙げたらキリがない(笑)。これくらいにしておきましょうか。